英語勉強日記

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気ままに、気になった英語について綴るブログ。洋画・海外ドラマ、英字新聞など。

"go to sea"は「海に行く」と言う意味ではない

どうも~ふぉるらんです。

最近更新できてないので久々に投稿します。

 

どこぞで英文を読んでいて「これは間違いそう!」というのが出てきたので、ここに載せておきます。

 

さて

go to sea

ですが、

 

普通の感覚で言えば、

海に行く」という意味だと思いますよね?

 

ですがこれは違うんですね。

”go to sea”船乗りになる」「漁師になると言う意味です。

Go to sea definition and meaning | Collins English Dictionary

 

海に行く」と言いたい場合は

  • go to the beach
  • go to the seaside
  • go to the sea
  • go to the shore
  • go to the coast

などです。

国によって言い方が異なるようです。

 

↓このサイトで、どの国の人がどの言い回しを使うのか議論しています。↓

english.stackexchange.com

ヨーロッパの人やイギリス人は”go to the seaside”だけど、アメリカ人は”go to the beach”、オーストラリア人は”go to the sea”かなーとか

アメリカでも地方によっては”go to the shore”や”go to the coast”など違う言い方で、

ポーランドの人は”go to the seaside”というと「Baltic Sea(バルト海)に行く」って意味だなとか色々書かれていて面白いですね!

何故言い方が異なるのか、19世紀にまで遡って議論してますよ、すごいですね。

 

 

go to sea

go to the sea

theがつくかつかないかでだいぶ意味が違ってきます。

the seaは、特定の海だったり、行く事ができる「海」の事ですね。

ヘミングウェイの「老人と海」という小説は"The old man and the sea"というタイトルなのですが、これも実際に存在している海の事ですよね。

冠詞のつかないseaは、概念的な海を指します。

 

theがつく、つかないで意味が変わる例として分かりやすいのがschoolです。

 

"go to school"が「学校へ通う」    ←毎日自転車で学校に行く など

"go to the school"が「校舎に行く」   ←子供を迎えに学校に行った など

 

冠詞のないschoolだと「学校」という意味よりは、より概念的な「勉強するところ

the schoolだと、具体的な「学校」という場所

 

なんとなーくtheがつく場合とつかない場合の感覚が掴めたでしょうか。

冠詞は大事だっていう話ですね。

 

ちなみにちなみにですが、

go to seaで「海に行く」となる場合もあります。

正しい意味ではありませんが、この意味で使っている人がいるのも事実なので、「ん?」と思ったら文脈から判断しましょう。

 

 

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