英語勉強日記

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「もやし炒め」は英語で何と言う? Stir-fried、Fried、Deep-friedの違い

どうも、ふぉるらんです。

「もやし炒め」は英語で何というかご存知ですか?

 

最近食べに行った料理屋さんで、料理名に英語表記が書いてありまして、

「もやし炒め」は

Fried bean vegetables と書いていました。

 

bean「豆」ですが、

「もやし」って、bean vegetablesなんでしょうか?

 

調べてみると、「もやし」bean sprouts、またはsproutsでした。

 

「もやし炒め」って具材がもやしだけではないので、vegetablesを入れたんでしょうかね?

 

ということは、「もやし炒め」は、Fried bean sprouts and vegetablesなんでしょうか?

 

いやでも、肉も入ってますよね?

 

うーん。

 

 という事で調べてみました。

 

 

まずは「〇〇炒め」という表現から。

これは

Stir-fried 〇〇

〇〇 stir fry

Fried 〇〇 でも可

 

stir-fryを英英辞書で調べてみると、a dish made of foods (such as meat or vegetables) that are fried quickly over high heat while being stirred constantly(高温で素早くかつ絶えず撹拌しつつ炒めた肉や野菜などからなる料理) とあります。

Stir-fry - Definition for English-Language Learners from Merriam-Webster's Learner's Dictionary

なるほど、英英辞書は分かりやすいですね。

 

たとえば「野菜炒め」Stir-fried vegetables など、

「もやし炒め」は Fried bean sprouts などとなります。

まあ、「もやし炒め」をFried bean vegetables としても言いたいことは何となく伝わりますよね。

 

「もやし炒め」の具材はもやしだけじゃなくて肉もあるじゃないか!と言う人もいそうなので、肉も表現に入れたい場合は、Stir-fried bean sprouts and meat ですね。

 

「野菜炒め」で肉がメインなら Stir-fried meat with vegetables ですね。

 

とりあえず「ベーコンもやし炒め」や「肉野菜炒め」のような、具材を中華鍋やフライパンで炒めるような料理「〇〇炒め」は"Stir-fried 〇〇"で大丈夫です。

”Fried 〇〇”でも大丈夫ですが、"Stir-fried 〇〇"の方が分かりやすいですね。

 

 

次に、”Fried 〇〇”という表現ですが、

これはちょっとややこしいかもしれないです。

英英辞書ではfriedは、cooked in hot oil(熱した油で調理された)とあります。 熱した油で調理されたものなので、friedは「炒め物」にも「揚げ物」にも使えるという事ですね。

またアメリカでは、not able to think clearly because you are very tired(とても疲れているのでうまく頭が働かない)の意味もあるそうです。

例)Sorry,I'm just fried today. 「ごめんね、今日は疲れていて頭が働かないんだ」

Fried - Definition for English-Language Learners from Merriam-Webster's Learner's Dictionary

 

熱した油で調理されたものが”Fried 〇〇”ということですが、

「チャーハン」は ”Fried rice” なんですが

「焼きそば」は、”Yakisoba” または ”Stir-fried noodles” または ”chow mein” なんですね。

ちなみにchow meinは 英英辞書では、a combination of meat, mushrooms, and vegetables with fried noodles that is served in Chinese restaurants in the U.S.(アメリカの中華料理店で出される料理で、炒めた麺に肉、きのこ、野菜を加えたもの)です。

Chow mein - Definition for English-Language Learners from Merriam-Webster's Learner's Dictionary

 

チャーハンが”Fried 〇〇”なら、焼きそばも”Fried 〇〇”でええやん!って思いますけどStir-fryを使うようですね。wikiでもStir-fryを使っていました。

Yakisoba - Wikipedia

 

この辺は、辞書に載っているルールではなくて、慣例的に「この料理にはこの言い方」と言う風に決まっているんでしょうね。

 

その他”Fried 〇〇”が使われる料理は、”Fried chicken”、”Fried egg”など。

 ”Fried chicken”はそのまま「フライドチキン」ですね。

”Fried egg”「卵焼き」の事で、オムレツやスクランブルエッグは含まれません。「目玉焼き」”Sunny side up”です。

 要注意なのが”Fried potato”です。これは和製英語なので、日本語で言う「フライドポテト」と言いたい場合は"French fries"または"Chips"です。"Chips""Fish&Chips""Chips"ですね。

 

 

 ついでに載せておくと

” deep-fried 〇〇”は分かりやすく、「油で揚げた料理」ですね。

英英辞書では、  to cook (food) in a deep layer of oil or fat (たっぷりの油の中で調理する fat:油)とあります。

Deep-fry - Definition for English-Language Learners from Merriam-Webster's Learner's Dictionary

 

「油で揚げた料理」となると、フライドチキンは” deep-fried 〇〇”じゃないか!となりますが、こちらも慣例的に”fried chicken"で通じるため、"deep-fried chicken"とは言わないそうです。

ただ、「唐揚げ」などの料理を説明する場合は、油で揚げるのでdeep-fryを使います。

wikiでは、「唐揚げ」は日本の料理テクニックと書いてありますね・・・「唐揚げ」って料理名かと思ってたんですが、料理法の一つだったんでしょうか。

Karaage - Wikipedia

 

 

とりあえず「もやし炒め」を頼むときは

"Stir-fried bean sprouts" または "Stir-fried sprouts " でバッチリですね!

 

 

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